家族の一員として迎えるのですから家族全員の同意と協力が必要です。犬と暮らすには、食事、散歩、トイレの掃除、お手入れなど、さまざまな世話が必要です。家族の中に責任を持って世話をできる人がいるかどうかを再確認しましょう。犬が飼いたいと子どもが求めたとしても、最終的な責任は親にあるということもお忘れなく!
犬と暮らしたいと思ったらいろいろな準備が必要ですが、一番大切なのは飼い主としての「心の準備」です。まずは、犬のいる暮らしがどういうものなのかをイメージしてみてください。散歩にも毎日連れて行く必要があります。きちんとしつけをすることは飼い主の義務です。きちんと暮らせるかも大切です。
犬を電車やバスに乗せるとき、特に予約は必要ありませんが、各社の乗車規定があります(身体障害者補助犬を除く)。鉄道会社やバス会社によって利用規定が異なるので、事前に問い合わせてください。車内は不特定多数の人が利用するので、周りの乗客に迷惑をかけないことが大前提。
愛犬をお出かけ好きにするには、子犬の頃から慣らしておくことが大切。社会化期に車などの乗り物に乗ったり、外出したりする経験をしていれば、外出も抵抗がなく、乗り物に酔うことも少ないようです。また、移動の際に必要となる、キャリーバッグやケージの中でおとなしくできるようにしつけておきましょう。


犬の選び方1犬と暮らす12犬とお出かけ15犬とお出かけ17